恋はつづくよどこまでも3話のロケ地はどこ?居酒屋や公園の撮影場所は?

2020冬ドラマ

2020年1月14日からTBS系列で放送が始まっている「恋はつづくよどこまでも」は、原作は、小学館「プチコミック」で掲載されていた円城寺マキ氏の漫画で、上白石萌音さんと佐藤健さんが主演の医療機関を舞台としたラブストーリーです。
 
 
「恋はつづくよどこまでも」3話のロケ地や撮影場所はどこになるのでしょうか?
 
 
この記事では、「恋はつづくよどこまでも」第3話のロケ地はどこなのかについて、お伝えいたします。

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「恋はつづくよどこまでも」3話は?

佐倉七瀬(上白石萌音)が倒れたと聞き心配でお見舞いにきた来生晃一(毎熊克哉)と、七瀬の部屋に忘れた鞄を取りに来た天堂浬(佐藤健)が鉢合わせ、その状況に七瀬は動揺を隠せずにいた。
 
 
来生は自分が七瀬を看病するから天堂には帰っていいと促すも、なんと七瀬は部屋で天堂と一晩2人きりに…。
 
 
翌日、目が覚めると天堂の姿はなく、病院ではいつも通り天堂に厳しく指導される日々が始まる。
 
 
しかし天堂を意識してか、針を得意としていた七瀬は、入院患者の巣鴨をはじめ、立て続けに注射の針刺しに失敗してしまう。
 
 
患者からの目も同僚からの目も厳しくなる中、天堂には研修医時代を一緒に過ごした恋人がいたという過去を知ってしまい…。
 
 
複雑な思いを隠しきれない七瀬だが、一人前の看護師として認めてもらうため、注射の練習を始めると、来生が腕を貸し練習台に。
 
 
同じく研修医時代に仲が良かった来生から、当時の様子を聞いた七瀬は…。
 
 
一方、仁志琉星(渡邊圭祐)は映画館で出会って一目ぼれした流子(香里奈)と院内で再会することに。
 
 
実は仁志の上司である結城沙世子(片瀬那奈)と犬猿の仲だったことが発覚!?
 
 
仁志の恋の行方に暗雲が立ち込め…。

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「恋はつづくよどこまでも」3話のロケ地はどこ?

第3話では、新人歓迎会が行われた居酒屋「呑み処 ねこふく」や公園などが登場しました。
 
 
「恋はつづくよどこまでも」の3話のロケは、どこで撮影されているのでしょうか。
 
 
では、「恋はつづくよどこまでも」3話のロケ地を見ていきたいと思います。

屋上は「町田市民病院の屋上」


七瀬と結城が話をしていた病院の屋上は、「町田市民病院の屋上」です。
 
 
場所:町田市民病院の屋上
住所:〒194-0023 東京都町田市旭町2丁目15

綾瀬市役所


天堂をみのりが慰めていたベンチがあったシーンは、「綾瀬市役所の中庭」です。
 
 
場所:綾瀬市役所の中庭
住所:〒252-1123 神奈川県綾瀬市早川550

千葉医療センターのラウンジ


巣鴨学と巣鴨朋美が七瀬と話をしていた場所は、「千葉医療センターのラウンジ」です。
 
 
場所:千葉医療センターのラウンジ
住所:〒260-0042 千葉県千葉市中央区椿森4丁目1

居酒屋「呑み処 ねこふく」は「一龍屋台村 品川店」


新人歓迎会が行われた居酒屋は、「一龍屋台村 品川店」です。
 
 
場所:一龍屋台村 品川店
住所:〒140-0002 東京都品川区東品川1丁目1

橋は「吾妻橋」


七瀬を背負った天堂が渡っていた橋は、「吾妻橋」です。
 
 
場所:吾妻橋
住所:〒111-0033 東京都台東区花川戸1丁目1

公園は「隅田公園」


七瀬と天堂がベンチに座って話をしていた公園は、「隅田公園」です。
 
 
場所:隅田公園
住所:〒111-0033 東京都台東区花川戸2丁目1

 
 
他のロケ地については、こちらを見てみてください。
 

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