恋はつづくよどこまでも4話のロケ地はどこ?商店街や神社や結婚式場の撮影場所は?

2020冬ドラマ

2020年1月14日からTBS系列で放送が始まっている「恋はつづくよどこまでも」は、原作は、小学館「プチコミック」で掲載されていた円城寺マキ氏の漫画で、上白石萌音さんと佐藤健さんが主演の医療機関を舞台としたラブストーリーです。
 
 
「恋はつづくよどこまでも」4話のロケ地や撮影場所はどこになるのでしょうか?
 
 
この記事では、「恋はつづくよどこまでも」第4話のロケ地はどこなのかについて、お伝えいたします。

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「恋はつづくよどこまでも」4話のあらすじ

循環器内科の仕事にも慣れてきた佐倉七瀬(上白石萌音)が患者の退院を見送った矢先、心不全の患者・鶴岡恵子が緊急搬送されてくる。
 
 
馴れない緊急対応に成す術なく落ち込む七瀬だったが、デスク業務に戻るとそこには七瀬を労うメモが…。
 
 
皆に優しい来生晃一(毎熊克哉)からのメモだと思っていた七瀬だが、来生は自分が書いたメモではないという。
 
 
しかし、自宅のポストにまでメモが残されていることから、天堂浬(佐藤健)の姉でマンションの管理人も務める流子(香里奈)はストーカーの仕業ではないかと指摘。
 
 
流子が七瀬の身を案ずる一方で、七瀬を心配するそぶりをまったく見せない天堂。
 
 
そんな天堂の姿に、来生は七瀬のボディガードを買って出るが……。
 
 
一方、心不全で入院中の恵子の手術が決まる。
 
 
しかし恵子は手術は受けたくないと拒否し、そんな恵子の態度に戸惑う七瀬はその理由を探ることに。
 
 
そして七瀬は、恵子と心を通わせ、ある望みを託されるのだが…。

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「恋はつづくよどこまでも」4話のロケ地はどこ?

第4話では、神社や結婚式場などが登場しました。
 
 
「恋はつづくよどこまでも」の4話のロケは、どこで撮影されているのでしょうか。
 
 
では、「恋はつづくよどこまでも」4話のロケ地を見ていきたいと思います。

神社は「今戸神社」


七瀬と流子がおみくじをひいていた神社のロケ地は、「今戸神社」です。
 
 


 
 
場所:今戸神社
住所:〒111-0024 東京都台東区今戸1丁目5

青果店は佐竹商店街の「ふくのや」

七瀬と歩いていた来生がみかんをもらった青果店は、佐竹商店街の「ふくのや」です。
 
 


 
 
場所:佐竹商店街の「ふくのや」
住所:〒110-0016 東京都台東区台東4丁目22

結婚式場は「アートグレイスウエディングコースト」


七瀬と天堂が鶴岡恵子を連れて行った結婚式場は「アートグレイスウエディングコースト」
 
 
場所:アートグレイスウエディングコースト
住所:〒279-0014 千葉県浦安市明海5丁目8

キスした場所は「小名木川クローバー橋」


天堂が七瀬にキスした橋の上のロケ地は、「小名木川クローバー橋」です。
 
 
場所:小名木川クローバー橋
住所:〒135-0011 東京都江東区扇橋3丁目23

 
 
他のロケ地については、こちらを見てみてください。
 

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