恋はつづくよどこまでも5話のロケ地はどこ?記者会見やバー、公園の撮影場所は?

2020冬ドラマ

2020年1月14日からTBS系列で放送が始まっている「恋はつづくよどこまでも」は、原作は、小学館「プチコミック」で掲載されていた円城寺マキ氏の漫画で、上白石萌音さんと佐藤健さんが主演の医療機関を舞台としたラブストーリーです。
 
 
「恋はつづくよどこまでも」5話のロケ地や撮影場所はどこになるのでしょうか?
 
 
この記事では、「恋はつづくよどこまでも」第5話のロケ地はどこなのかについて、お伝えいたします。

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「恋はつづくよどこまでも」5話のあらすじ

佐倉七瀬(上白石萌音)のストーカー・元入院患者の田沢伸(森廉)と天堂浬(佐藤健)がもみ合いになり、ケガを負った七瀬は救急車で搬送される。
 
 
意識が朦朧とする七瀬は、「先生とデートしたり、キスしたりしたかった…」と胸の内を告白し、意識を失う。
 
 
そんな七瀬に必死に声をかけ続けた天堂は、「乗り切ったら、願いを何でも叶えてやる」と約束し、「彼氏になってやる」と告げる。
 
 
公私混同したくないという天堂に交際の事実を周囲に明かさないように口留めされるが、5年越しの片想いが実り舞い上がる七瀬は…。
 
 
一方、循環器内科の主任ナース・根岸茉莉子(平岩紙)の長男・真司が不整脈治療のため、入院してくる。
 
 
年齢も近い七瀬は、真司の不安を軽減できたらと自らアブレーション治療の介助に加わりたいと名乗り出るが、七瀬の未熟さを知る茉莉子は息子を思うあまり、天堂に対して七瀬を介助メンバーから外してほしいと告げ…。

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「恋はつづくよどこまでも」5話のロケ地はどこ?

第5話では、記者会見やバー、公園などが登場しました。
 
 
「恋はつづくよどこまでも」の5話のロケは、どこで撮影されているのでしょうか。
 
 
では、「恋はつづくよどこまでも」5話のロケ地を見ていきたいと思います。

記者会見はホテルグリーンタワー幕張「ロイヤルクレッセント」


七瀬と天堂が記者会見をした場所は、ホテルグリーンタワー幕張の「ロイヤルクレッセント」です。
 
 
場所:ホテルグリーンタワー幕張「ロイヤルクレッセント」
住所:〒261-0021 千葉県千葉市美浜区ひび野2丁目10

千葉医療センター


根岸真司がチームメイトからリンゴを受け取った場所は、「千葉医療センター」の病棟内ラウンジです。
 
 
場所:千葉医療センター
住所:〒260-0042 千葉県千葉市中央区椿森4丁目1

バーは「銀座 水響亭」


小石川六郎が流子に声を掛けたバーは、「銀座 水響亭」です。
 
 
場所:銀座 水響亭
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目5

神社は「今戸神社」


琉星が流子を抱きしめた神社の境内のロケ地は、「今戸神社」です。
 
 
場所:今戸神社
住所:〒111-0024 東京都台東区今戸1丁目5

屋上は「町田市民病院の屋上」

天堂に根岸茉莉子が七瀬を補助から外すように頼んだ場所は、「町田市民病院の屋上」です。
 
 
場所:町田市民病院の屋上
住所:〒194-0023 東京都町田市旭町2丁目15

公園は「隅田公園」


七瀬と来生がベンチに座って話をしていた公園は、「隅田公園」です。
 
 
場所:隅田公園
住所:〒111-0032 東京都台東区浅草7丁目1

病院の中庭は「綾瀬市役所の中庭」

天堂が七瀬といた病院の中庭は、「綾瀬市役所の中庭」です。
 
 


 
 
場所:綾瀬市役所の中庭
住所:〒252-1123 神奈川県綾瀬市早川550

 
 
他のロケ地については、こちらを見てみてください。
 

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