恋はつづくよどこまでも6話のロケ地はどこ？大阪のコンビニやホテルの撮影場所は？

2020年1月14日からTBS系列で放送が始まっている「恋はつづくよどこまでも」は、原作は、小学館「プチコミック」で掲載されていた円城寺マキ氏の漫画で、上白石萌音さんと佐藤健さんが主演の医療機関を舞台としたラブストーリーです。

「恋はつづくよどこまでも」6話は、大阪が舞台となりましたが、ロケ地や撮影場所は大阪なんでしょうか？気になるところです。

この記事では、「恋はつづくよどこまでも」第6話のロケ地はどこなのかについて、お伝えいたします。

「恋はつづくよどこまでも」6話のあらすじ
「恋はつづくよどこまでも」6話のロケ地はどこ？

「恋はつづくよどこまでも」6話のあらすじ

循環器内科のナースステーションで、佐倉七瀬（上白石萌音）の予定をあけてほしいと頼んだ天堂浬（佐藤健）は、理由を尋ねられると「一緒にメシ食います」「俺の彼女だから」と公言。

その言葉に七瀬や来生晃一（毎熊克哉）、同僚たちも驚き、歓喜に沸く。

しかし、そこへ現れたのは、天堂の亡くなった恋人、若林みのり（蓮佛美沙子）に瓜二つの、若林みおり（蓮佛美沙子・二役）。

天堂と来生は、突然現れたみのりにそっくりな、みおりに言葉を失う。

そんな中、天堂が七瀬と合わせた休暇の日に、急遽天堂へ大阪でのセミナーの登壇依頼が来てしまう。

さらに、そのセミナーには、みおりも参加すると聞き、２人の動向が気になる七瀬は天堂のあとをつけ、大阪へついていくことを思いつくが…。

一方、循環器内科では酒井結華（吉川愛）が患者・和田の対応に追われていた。

元看護師である和田に厳しい自分の母を重ね、苦手意識を感じる結華だが、突然、和田の容態が急変し…。

「恋はつづくよどこまでも」6話のロケ地はどこ？

第6話では、大阪のコンビニやホテルなどが登場しました。

「恋はつづくよどこまでも」の6話のロケは、どこで撮影されているのでしょうか。

では、「恋はつづくよどこまでも」6話のロケ地を見ていきたいと思います。

飛行機の機内は「飛行機機内セット・モックアップ」

七瀬が天堂を監視していた飛行機の機内は、パシフィックハウスの「飛行機機内セット・モックアップ」です。

場所：パシフィックハウスの「飛行機機内セット・モックアップ」
住所：〒245-0053 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町２９２２

大阪国際空港は「成田国際空港」

天堂と若林みおりがタクシーに乗ろうとした大阪国際空港のロケ地は、伊丹空港ではなく、「成田国際空港」の第2ターミナルビル前です。

場所：「成田国際空港」の第2ターミナルビル前
住所：〒286-0104 千葉県成田市古込１

コンビニ(ミニストップ)は「ミニストップ日本橋蛎殻町店」

七瀬が出てきたコンビニ「ミニストップなんば西店」のロケ地は、「ミニストップ　日本橋蛎殻町店」です。

場所：ミニストップ　日本橋蛎殻町店
住所：〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町１丁目２８

日本橋蛎殻町東急ビル前

七瀬と天堂が心筋梗塞で倒れた堤に対して、応急処置をした場所は、「日本橋蛎殻町東急ビル前」です。

場所：日本橋蛎殻町東急ビル前
住所：〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町１丁目２９

北新地の繁華街は「仲見世通り」

七瀬と天堂が歩いていた北新地の繁華街のロケ地は、「仲見世通り」です。

場所：仲見世通り
住所：〒210-0006 神奈川県川崎市川崎区砂子２丁目７

ホテルは「リーガロイヤルホテル」

七瀬と天堂が泊まったホテルの外観は、大阪の「リーガロイヤルホテル」で、ホテルの客室については、「リーガロイヤルホテル東京」がロケ地となります。

場所：リーガロイヤルホテル(大阪)
住所：〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島５丁目３

場所：リーガロイヤルホテル東京
住所：新宿区戸塚町1丁目104番