恋はつづくよどこまでも9話のロケ地はどこ？交通事故や鹿児島の銭湯の撮影場所は？

2020年1月14日からTBS系列で放送が始まっている「恋はつづくよどこまでも」は、原作は、小学館「プチコミック」で掲載されていた円城寺マキ氏の漫画で、上白石萌音さんと佐藤健さんが主演の医療機関を舞台としたラブストーリーです。
 
 
「恋はつづくよどこまでも」9話では、交通事故のシーンが登場しました。ロケ地はどこなんでしょうか？気になるところです。
 
 
この記事では、「恋はつづくよどこまでも」第9話のロケ地はどこなのかについて、お伝えいたします。

「恋はつづくよどこまでも」9話のあらすじ

鹿児島の小さな診療所で、看護師として新たな生活を始めていた佐倉七瀬（上白石萌音）を迎えに来た天堂浬（佐藤健）。
 
 
ひょんなことから、家族に天堂を紹介することになるが、結婚の挨拶だと舞い上がる佐倉家をよそに、「先生に好きって言ってもらったことがない」と気づいた七瀬は不安な気持ちに。
 
 
そんな中、七瀬は、診療所の院長を務める中沢（モロ師岡）の医師としての志に心動かされ、天堂と共に東京へ戻り、患者の命と真摯に向き合う決意を新たにする。
 
 
日浦総合病院の副院長・小石川六郎（山本耕史）の計らいもあり、循環器内科に復職することができた七瀬。
 
 
再び看護師として奮闘しながらも、なかなか気持ちを伝えてくれない天堂に不安を覚え、どうにかして誘惑しようと躍起になって…。

「恋はつづくよどこまでも」9話のロケ地はどこ？

第9話では、交通事故のシーンが登場しました。
 
 
「恋はつづくよどこまでも」の9話のロケは、どこで撮影されているのでしょうか。
 
 
では、「恋はつづくよどこまでも」9話のロケ地を見ていきたいと思います。

中沢勉が自転車でやって来た場所

中沢勉が自転車でやって来た場所は、「町田市立総合体育館あたり」です。第8話で、天堂が七瀬にバックハグした場所でも使われていました。
 
 
場所：町田市立総合体育館あたり
住所：〒194-0045 東京都町田市南成瀬５丁目１２

病院のロビーは「町田市民病院」

流子が小石川と話をしていた病院のロビーは、「町田市民病院」です。
 
 
場所：町田市民病院
住所：〒194-0023 東京都町田市旭町２丁目１５

鹿児島の銭湯の場所は「松葉浴場」

鹿児島の銭湯の場所は、「松葉浴場」です。
 
 
場所：松葉浴場
住所：〒215-0011 神奈川県川崎市麻生区百合丘３丁目３−５

中沢医院の向い側

七瀬と天堂が手をつないで歩いていた場所は、「中沢医院の向い側」あたりです。
 
 
場所：中沢医院の向い側
住所：〒194-0002 東京都町田市南つくし野４丁目３

交通事故は「あきる野市草花3723番の交差点」

七瀬と天堂が交通事故に遭遇した場所は、「あきる野市草花3723番の交差点」です。
 
 
場所：あきる野市草花3723番の交差点
住所：〒197-0802 東京都あきる野市草花３７２３

 
 
他のロケ地については、こちらを見てみてください。