奇跡体験アンビリバボー(2月13日)の激かわアニマルのネタバレ内容と感想

テレビ番組

2月13日放送の「奇跡体験!アンビリバボー」は、「激かわアニマルにズッキュン!2時間スペシャル」ということで、カワイイ動物が出てくる回でした。
 
 
この記事では、2月13日放送の「奇跡体験!アンビリバボー」の激かわアニマルのネタバレ内容と感想について、お伝えいたします。

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アンビリバボーの激かわアニマルの内容ネタバレ

【ストーリーテラー】
北野武(タケゴロウ扮)

【スタジオメンバー】
バナナマン(設楽統、日村勇紀)
剛力彩芽
 
 

ルームランナーに憧れる子犬。
すると・・・
正面に回ってルームランナーに乗った。 スーって移動して、落っこちた。
興奮気味でもう一回。楽しくなっちゃった子犬。 でもなんか違う。
そして正しく挑戦。 上手くいかない…諦めない子犬。 憧れは強くなるばかり。 結局、できる範囲で頑張った。

この犬は何かを伝えている。 一体何を?
見ていたのは…リード。 散歩に行きたかったようだ!

 

 
「大自然で生きる動物たち」

<アホウドリ>
海で休憩するアホウドリ。サメが飛べないヒナを襲う。必死にかわす雛鳥!
サメは、毎年アホウドリの雛が飛び立つ練習を始める頃になると現れる。
おかげで雛は必死に飛ぶことを覚えるのだ。

<ヒョウ>
ヒョウが寝ていたら・・・周りがライオンだらけになっていた。
気まずい。ちょっと強がってみる。
近づいてきたので・・・
腹を見せて、逃げた!

<カメを襲うチンハプニング>
一生懸命進もうとしてるカメ。この後カメに良いことが起こる。
道が坂になっていて、滑って降りられて楽だった。

「初めての体験!泡に触れた猫」
泡立つシンクがきになる猫。 泡をすくってびっくり。
「これは何だ?初めて見るぞ!!」
そして・・・
遊んでみたら、鼻にくっついたので猫パンチをしました。

「仰天!不可思議な魚の謎」
小魚をすくって移動したら・・・
「動かない。やばい」と思って元に戻したら、泳いだ!
これはまさか?死んだふり!なのか?
専門家によると「青い入れ物の水温が低かったのでは?」とのこと。
適温の水から冷たい水に移され、ショックで固まった可能性があるというのだ。
なので秘技ではなく、飼い主のうっかりミス。アクシデントだった。

「オオカワウソ!命がけの闘い」
子連れのオオカワウソが、泳いでいると・・・巣の近くにワニがいた。
遠巻きに泳ぐオオカワウソ。
相手は体長およそ2メートルのワニ。
オオカワウソは大人でもおよそ1メートル、敵いそうにない。

ところが、オオカワウソが集団でワニを襲撃。 喉を狙って噛み付く。
巣があるこの辺りは彼らの生活圏、いわば縄張り。
残された道は、巣を放棄するか、もしくはワニと戦うかしかない。

そして、ワニが仕留められた。
オオカワウソの仲間にも、大怪我を負ったものが数匹いた。
それでも彼らは戦うことを選んだ。

それが、オオカワウソが生きるということなのだ。

「超!ほっこりする瞬間」
ろくろの前に座る猫。
そっと手を出し、潰さないように触っている。
平和とは・・・
こういうことなのかもしれない。 きっとそうだ。

「猫を襲うハプニング!」
カヤックに乗せられた猫。
別のカヤックに手をついたら・・・カヤックが動き出して落下。
陸上では体験できない物理現象。
何が起きたかわからない猫。いい勉強になった。

「カメラが捉えた戦慄の瞬間」
子犬に気づかずバックする車・・・
間一髪で助かった! 子犬を救ったのは母犬、見事に咥えて走り去る。

専門家によると、母犬は過去に車に轢かれそうになるなど、危険な目にあった経験があるため、今回子犬を救うことができたのではとのこと。

運転していたのは飼い主。
母犬は、「危ないじゃないか」と、ちょっと抗議をしているようだった。

「最新最強のアニマル映像①」
ケージの中のお札を取りたい犬。 だが、取れない。
お札に手が届かないとわかるや、扇風機のスイッチを入れ向きを定めて送風。
風でお札を吹き飛ばしゲット!!

芸として仕込まれているとしても、この行程全てを成し遂げるなんて相当賢い。
しかも、現金を手に入れても浮かれず、ちゃんと身を隠す慎重さもある。頭がいい。

「ほっこり!可愛すぎるパンダ」

赤ちゃんを抱く親パンダの元に、飼育員がやってきた。
おやつをあげようとしたのだが・・・食べない。
おやつを鼻先に持っていく飼育員。
パンダを引き寄せる。食べない母パンダ。
どうしても食べないので飼育員は、パンダの大好物、はちみつを追加。

実は、飼育員にはどうしてもおやつを食べさせなくてはいけない理由があった。
果たしてそれは?
はちみつ入りのおやつに反応する母パンダ。
その隙に・・・赤ちゃんを取り上げた!!
飼育員は、赤ちゃんの体の大きさや体重を計測し、健康状態をチェックする必要があったのだ。
この作業はどんなパンダでも行われるもの。

別のパンダは、赤ちゃんのことをすっかり忘れて、おやつに夢中。
赤ちゃんをそのまんま取られてしまった。

でも、これは赤ちゃんの健康のため。
母パンダにもきっと分かってもらえるはずだ。
そして、取り上げられても、赤ちゃんに気づかないところがまた可愛い。

「チンパンジーの仰天行動!」
ガラスの仕切りに近づいてきたチンパンジーが、アンビリーバボーな行動にでる。
ガラスに映る自分のヘアチェック。
持っているのはただの棒。

なので、櫛的な機能はなく、正確にはヘアチェックのマネ。
でもこれが楽しいようだ。
今度は、棒を使ってタバコを吸う真似。

専門家によればこの子は、過去に見た人間の仕草を真似て、それをガラスに映して楽しんでいるのではとのこと。

こんなふうに入念に髪をチェックしている姿を、
チンパンジーにじーっと見られていたかと思うと、ちょっと恥ずかしい気もする。

「最新最強のアニマル映像②」
犬が泳いでいる。
すると、コクチョウが犬を猛攻撃。 犬はなすすべなし!

専門家によると、コクチョウは縄張り意識が強く攻撃的。
犬が反撃しないのは、泳ぐことに精一杯で、なんとかこの場を去ろうと必死だからだそう。
気が済んだ様子のコクチョウ。
犬も無事ですが、懲りずにまた泳ぎだした。

「見たことない!シロクマの姿」
凍った海で遊ぶシロクマをドローンで撮影。
シロクマがドローンに近づこうと距離を詰めてきた。
潜っては氷を頭で粉砕し顔を出す。
底に足がついているわけではない、泳ぎながら氷に穴を開けているのだ。
後ろのシロクマはちゃっかりしていて、前のシロクマの開けた穴を使っている。

専門家によると、この2頭は親子、前にいるのが母親でその後をついてくるのが子供。
シロクマはアザラシを追って海に潜るなど泳ぎは得意で、移動の時など500キロも泳いでしまう。
これは直線距離で、東京から岩手の盛岡あたりにまで匹敵する距離。
必死に後を追う 子シロクマ、シロクマも陸を歩く方が体力的には楽。

今回はドローンが気になり追いかけ続けている。 食物連鎖の上位に君臨する彼らは、大抵のモノにはちょっかいを出しても命を狙われない。
そのため、好奇心が旺盛で、何にでも興味を示すのだ。

いつの間にか、2頭で同じ穴に。 ドローンに飽きたのか、ちょっと揉め始めた。 とにもかくにも、野生動物がこれだけ至近距離で撮影されることは稀。

生物学者が生態を観察する時には、動物に気づかれない距離を保つので、たとえドローンを使う場合でもここまでは近づかない。

逆にあまり近づかないのが動物撮影のマナーとも言える。
確かに、沖で揉めている様子まで撮影されては、シロクマも気が休まらない。

「ご主人が大好きすぎる犬!」
トレーニングをする女性、これは犬にとって絶好の体勢。
なぜなら、思いっきり抱きつけるから。
そしてもう一つの理由は、何をしても怒られないから。 最高の時間なのです。

「2匹の猫に一体何が・・・!?」

上から見下ろしていたら!?
ゴム紐で繋がったおもちゃが上の猫目掛けて当たった!
実に猫っぽい!

アニマルぽい?ぽくない?16連発

その瞬間アニマルっぽい?ぽくない?

・ご主人とイチャつく犬。ぽい?ぽくない?

・ミルクの入ったお皿中で目が覚める猫。ぽい?ぽくない?

・ご主人のおやつを横取りするリス。ぽい?ぽくない?

・草むらで滑り台?だらけたライオン。ぽい?ぽくない?
・天井から顔を突き出す猫。ぽい?ぽくない?

・草むらの坂から降りてくるご機嫌なヤギ。ぽい?ぽくない?

・蛍光色の幼虫。ぽい?ぽくない?

・ゴールドに輝くピカピカのさなぎ。ぽい?ぽくない?

・頭を動かさない鶏。ぽい?ぽくない?

・円形のブーメランを口に加える犬。まるで本当の口のよう。ぽい?ぽくない?

・前足を後ろ足でかく犬。ぽい?ぽくない?

・カメラワークを分かってる鳥。ぽい?ぽくない?

・キョロキョロするウニのお尻。ぽい?ぽくない?

・車に突進。攻撃するサイ。ぽい?ぽくない?

・ガラスドアに激突する犬。ぽい?ぽくない?

・抱かれたくない猫。ぽい?ぽくない?

「なぜ? 木が大好きな犬たち」
おバカなやつがいた。
こいつは散歩中に見つけた木を絶対に離したくなかった。

なので、木を咥えたまま担がれて家路につく。
がっちり噛み付く犬。それほど木の棒が大好き。

だが・・・こいつだけじゃない。

この子は、水に浮かぶ枝を持ち帰りたい。
こんなに長いのに、必死な犬。
だが、残念なことに持ち帰ることは叶わなかった。

こちらの犬は見事に持ち帰った。 枝ぶりが気に入ったようだ。
道路をふさぐほどの大きさ。迷惑極まりない。

この犬は迷惑どころか、飼い主に危害を及ぼしている。
それでも枝に夢中。だが、そこが可愛い。

「リス VS 鷹!衝撃の結末!?」
電線にリスと鷹。
近づくリス・・・リスを追う鷹、両足で捕まえにかかる。
すると、リスがくるりと一回転、すんでのところで鷹をかわした!
電線の上の勝負はリスに軍配が上がった。

「自動車と猫」
のどかな田舎道を運転中、猫が車の外に興味を持った。
そして、走る車のボンネットに乗った。窓からスッと出て、ボンネットへ移動。

実はこの猫、ここに乗るのがお気に入り。 体で風を感じたいようだ。 そして景色を楽しむ。 なんだか高級車のエンブレムみたいだ。

日本では決して真似のできない、いや、真似しちゃいけない猫のドライブ。
そして、目的地に着くまでボンネットにいた。

「最新最強のアニマル映像③」
飼い主の動きに反応する犬。
何か期待していたことと違ったようで、スゴスゴといつもの自分の位置に戻る。
ジャンパーのチャックを開けただけで動き、飼い主を伺う犬。で、戻る。
音を立てないように移動する飼い主。

飼い主の動きに気づいた犬は、猛ダッシュで追いかけ、一緒に車に乗り込んだ。
犬は、車に乗りたかったのだ!
この子はいつもこうだ。
窓から出ても・・・
先回り、食べ物で気を引いても効果なし。
仕方がないので飼い主は、自転車で移動した。

「犬と石!予想超える結末!」
小石が欲しいワンちゃん。 川の中から拾ってくる遊びに挑戦です。
すると、小さい石を投げたのに、拾ったのは全然違う大きな石。
しかも、飼い主に取られまいと持ち去った・・・

「どうしても取り去りたい犬」
怪我した犬がつけるやつ、この犬はそれが煩わしい。取り去りたい。
頭を思いっきり振ってみると・・・
え?とれた! 頑張ったら、取れちゃった! 取れちゃうのはどうなのか? 治
療にはマイナスだが、一言で言うなら このワンちゃんは、初志貫徹なワンちゃんだった。

「独り占めしたい犬」
右の犬は餌を独り占めしたい。 餌皿をくわえて移動。 しかし…「あれ?餌がない!」
咥えた位置が悪かった。 器から全部こぼれちゃった。 餌は左の犬のものに! 気づいた犬は慌てて戻った。

アニマルに一言〜アニマルについ言いたくなっちゃう瞬間を集めて見ました〜

・2匹のインコの前足が絡み合ってる。「ラブラブだね!!」

・ダチョウの首に絡みつく猫。「首ったけだね!!」

・牛が柵を飛び越える。「猛ジャンプだね!!」

・猫が前足で飼い主の指を絡める。「なんで離したくないの?」

・数匹の犬のリードを赤ちゃんのベビーカーにつけてお散歩。「犬ぞりスタイル?」

・犬にボールを投げるが、興味なし。寝っ転がる犬。「違〜う!!」

・カードを投げたふりをする飼い主。カードの行方を追う猫。「カードは消えてないよ」

・猛スピードで庭を走り回り、柵を飛び越えようとする犬。「飛び乗るのが好きなのね」

・派手な衣装でおもちゃのピアノを弾く犬。「エルトン・ジョン」

・海底にいるタコ。「色が変わって落ち着かない」

・犬が上から飼い主目掛け背中から落ちてくる。「絶対的信頼感」

・車の中で野良猫たちが暴れてる。「君たちは悪くない。窓を開けて置いたこっちの不注意!!」

・犬のドアップ。「まつ毛長っ!!」

・ブラインダーに絡まってしまった猫。「撮ってから助けるからね。ごめんね」

・ゆで卵をもらった犬。「踏んじゃった!!」

・自家製ピクルスを飼い主からもらったが、吹き出す犬。「嫌いなんだ!!」

以上、アニマルに一言でした。

「独り占めしたい犬」

青い首輪をしている右の犬は、もう1匹の犬から餌を独り占めしたい。
しかし、餌の入った器を加えて立ち去るが、お皿をひっくり返してしまった。
あれ?餌がない?加えた位置が悪かった。
器から全部こぼれちゃった。餌は左の犬の所に。
慌てて餌の所に戻った。

「ほっこり!おもちゃと犬」
柵の向こう側にあるおもちゃが欲しいワンちゃん。
こっちにも、色違いの青のおもちゃがある。 青を咥えて走り出す。

門を出て、一目散!! 欲しかった白のおもちゃを咥えてご機嫌です。 満足そう!
でも・・・
今度は青が欲しくなったみたい。 実に奥深い問題です。

「最新最強のアニマル映像④」
凍った池の上を歩くズキンガラス。そして、この後アンビリーバボーな瞬間が!!

池の氷を突つくカラス。二羽一緒に同じ作業。
すると、魚をゲット。 氷の中から咥えて取り出した。

専門家によると、取り上げた魚は浅いところを泳いでいたのだが、水温が急激に低下したために体が麻痺し、瀕死、もしくは死んでしまった魚。
カラスは氷越しに見えるこうした魚を見つけ、くちばしで氷を割ることを思いついたのだ。 とはいえ、撮影者によるとこんなカラスを見るのは初めて。
毎年行われているわけではない。それにしても見事。もう一羽もつつき続けている。

そして、こっちでも魚が獲れた。豊漁だ!!なんとこのカラスは二匹釣り上げた。
そして、分け合う。

「トランポリンと犬」
この犬はわかってない。
トランポリンは跳ねるものだとわかってない。
でんぐりがえしを繰り返す。 でも、楽しみ方はそれぞれだ。

「鳩と犬」
お次は、トランポリンの上で不思議なジャンプをする鳩。
実は・・・犬が下からつついていた。
犬はトランポリンの網目から鳩が見えていたのだ。
なぜか逃げない鳩、そもそもトランポリン本来の使い方ではない。
でも、鳩がいいならそれで良い。

「パンダのほっこり&仰天な瞬間」

この日、子パンダたちはみんな元気すぎた。上下ふた組のパンダが喧嘩。
遠くから一頭が乱入。追いかけるように一頭が、前方から喧嘩に合流。
戻ると、なぜか一頭が落下。所構わず、みんなで喧嘩。
で!?
みんなで落ちた。それでもまだ喧嘩は続いた。

『見逃し厳禁!増え続ける犬』
青いワゴン車が停まっている。 その周りを犬が走っている。
1周回ると、2匹に増え、3周目には3匹に増えた!!
まさか、回転するたび増えるのか? 次は4回転目、なので、4匹になった。

周回が増えるたびに犬が1匹づつ増えて、次は8周目。
え、ほんとに8頭? 一応、犬の数がよくわかる瞬間まで、逆再生してみると、
ここで6頭確認できる。

そして、8頭いた。ということで、飼い犬総出の集団回転芸でした!

「猫VS猫!その時 犬は…?」
喧嘩中の猫。そして、仲裁中の犬。 だが、かえって動きづらい茶猫。
もしかしてこの犬、左の猫とグル? なんにせよ、やっぱりアニマルって素晴らしい。

元気が出るアニマル そんなアンビリーバボーなアニマルたちをご紹介!17連発

・飼い主と一緒の踊りをする犬。元気がでる。

・二頭のパンダの動きがシンクロ!!動きが機敏で、元気がでる。

・2つに枝わかれした木に挟まる犬。挟まり、癒され、元気がです。

・子猫が抱えてるぬいぐるみを取ろうとすると、拒否る。拒絶が頑なで元気がでる。

・カエルの足元に子カニ。激しすぎる蹴りに、元気が出る。

・親うさぎと子ウサギ。おっぱいが飲めない子ウサギ。子ウサギの頑張りに元気が出る。

・仰向けで寝そべっている二頭のクマ。片方が片腕をあげた。クマが挨拶して、元気が出る。

・ウミシダの姿が綺麗で、元気が出る。

・犬の背中にもう一方の犬が乗っかって、水を飲んでいる。助け合う姿に元気が出る。

・カメとジュゴンとコバンザメが一緒に泳いでる。元気が出る。

・歩かず、飼い主にリードを引っ張られる犬。元気が出る。

・ダンボールの穴から出てくる猫の手。猫の長い腕に元気が出る。

・ドリフトさせる馬。元気がでる。

・牛が道路を横断。センターラインは避ける。センターラインを飛ぶ牛に元気がでる。

・輪をくぐる魚。元気がでる。

・壁に頭をつけている犬。反省する犬に元気がでる。

・監視カメラを覗く猫。元気が出る。

以上、元気がでるアニマルでした。

「荒らされた室内!犯人は?」
荒らされた室内。
犯人は、現場にいた犬。

「激カワ!段ボールと猫」
ダンボール箱から・・・猫。
顔だけ出すのが気に入っている。 お? 最後は脱出。
どう遊んだって構わない、猫それぞれだ。

「意外!? アライグマの長い舌」
長い舌を出して水を飲んでいるアニマルがいる。 アライグマだ!
巣箱から顔だけ出して水を飲もうと思ったら、鼻先が引っかかっちゃった。
逆に可愛いかも。それにしても、綺麗なベロ。

「ほっこり!? アルパカと少女」
かくれんぼをする女の子と、毛をカットしたペットのアルパカ。
女の子がふざけてアルパカを驚かす。
アルパカにじゃれつく女の子。
と、アルパカが女の子を追いかけ、背中をキック!
実は、アルパカは激おこ。逃げる背中にアルパカキック!!!
女の子もびっくり。それでも二人は仲良しです・

「意外な理由! 攻撃するカラス」
おもちゃの鳥を、攻撃するカササギフエガラス。
しかも、木の棒で殴っている。これは非常に珍しい。

専門家によると、巣作りなどで木の枝を使う事はあるが、道具を使って相手を攻撃するというのは初めて見る行動。 学習しなければ出来ないという。 おそらくこの鳥は、人間の住む場所の近くにいて、人が棒で何かを殴るのを見て覚えた可能性が高いという。

そんな光景を覚えるなんて、こいつは相当荒っぽい地区に住んでいるようだ。
いわば、反社会的フエガラスだ。

「海の中の動物! 知られざる姿」
海中を漂う一匹の魚。この子は今、身を隠す場所を探しています。
すると、あるアニマルを見つけ近づいていきました。 それは、ナマコ。
そして、ナマコの中に入っていった。

この魚はナマコの体内に隠れる、その名もカクレウオ。
彼らは岩場などには隠れず、ナマコのお尻から入って、腸に残った食べ物を食べます。
別名「肛門魚(こうもんうお)」。

ですが、ナマコのメリットは一切無し。 このような片方だけに利益があって、もう一方には害も利益もない関係を、「片利共生(へんりきょうせい)」といいます。
自分の体内に入って魚が助かるならそれでいい、このナマコのスタンス、素敵かも。

「驚愕!大自然で生きる動物たち」
ガラパゴス島には様々なアニマルが生きている。 これはウミイグアナ。
彼らが噴き出しているのはとりすぎた塩分。
海中で海藻などを食すため、食物と一緒に海水を飲み込んでしまい、塩分の摂取量が多くなる。 そこで塩類線(えんるいせん)と呼ばれる特別な器官を使って、塩分を排出しているのだ。

そんなイグアナの群れに現れたのが、ガラパゴスベニイワガニ。
彼らの目的は、ウミイグアナについた藻や寄生虫などを、食べて除去すること。 カニは腹が膨れ、イグアナは綺麗になる、WinWinな関係です。

そしてここにもう1組、WinWinな関係がある。 アシカとトカゲだ。
トカゲは、アシカにとってくすぐったいハエを食べるのだ。 トカゲは腹が膨れ、アシカは落ち着いて眠れる、WinWinだ。

みんな助け合って生きている。

「ほっこり!猫と赤ちゃん」
赤ちゃんが抱っこしているのは子猫。 心配そうな母猫。
赤ちゃんは、子猫を離しません。 でも、母猫が子猫を取り返します。 母の勝ち!!
仕方ないね!

「犬のアンビリバボーな行動」
飼い主がワンちゃんに命令します。「伏せ」「待て〜」「まだよ〜」伏せと待てには従っていたのに「OK」と一番嬉しい命令に無反応。

茶色の犬に横取りされても、悔しい感じもない。 きっとこの時はお腹が空いてなかったのでは、と専門家は言う。

ちゃっかり得した茶犬だった。

『逃げ惑うサル!見たことない光景』
花火大会に喜ぶ人々。しかし、逃げ惑うのはサル。タイのこの街には野生のサルが至るところにいて、観光の名物になっていた。
そのサル達が花火の音に驚いて逃げ出したのだ。
ここで花火大会が行われるのは初めて、まさかこんな事態になろうとは・・・
観光客に喜んでもらおうと企画した花火だったが、サル達にとっては大迷惑!
花火ハラスメント。その後、花火は中止になった。

「隠れた飼い主!その時犬は・・・?」

そっと木の陰に隠れた飼い主。口笛で犬を呼んでみる。
飼い主がいないことに気づき、木の上にいると思う犬。もう一度口笛。ようやく飼い主に気づく犬。怒りながら甘えるワンちゃんでした!!

「激カワ!餌が食べたすぎる犬」
犬の鼻先におやつを置いた。 食べようとすると、おやつが鼻先で弾かれて転がっていってしまう。 何度やっても同じ…手渡し希望の不器用犬だった。

「サルは邪魔」
仕事中、サルは邪魔。 でも、一緒にいてあげたい気持ちもある。 サルもその気になって書類を見てるが、やっぱり飽きちゃってちょっかいをだす。 素知らぬ顔して手で邪魔している。 かまって欲しい可愛いサルでした。

「餌を狙うテッポウウオ!意外な結末」
バケツの上に吊るされたのは虫。 何かが当たった。
テッポウウオが水を吹きかけて、撃ち落そうとしているのだ。
このバケツは水族館の中に設置されたアトラクション。
テッポウウオの捕食の仕方を、間近で見てもらおうというものだ。

普段テッポウオは、昆虫などを水で撃ち落として食べる。
見事に命中させるテッポウウオ。
しかし、釣り糸でつられているので、いくら当てても落ちて来ない。
と、その時。しびれを切らした一匹が飛びついてゲット!
この日一番の歓声が上がった。

「尻尾が気になる猫!果たして…!」
猫が見つめているのは、治療のため毛を剃った尻尾。
自分の尻尾と思えない猫でした。

「まさかの結末!? 散歩に行きたい犬」
この子は散歩に行きたい。 外に出るのが超楽しみ。
しかし、散歩に行こうと思ったら外は雪。 躊躇なく引き返す。
ダッシュで部屋に戻る!犬は〜喜び庭駆け回♫、らないタイプだった。

「おやつが羨ましすぎる猫たち」
この猫は、おやつが羨ましい。
しかし、おやつを食べていた猫が、見ていた猫にパンチ! 見てただけなのに・・・欲しがってたのがなぜバレたのか? 身動ぎもせず考え続ける猫だった。

この猫もおやつが羨ましい。 しかしこの後、まさかの結末が訪れる。
おやつを食べるつもりが、勢い余ってつい舌を噛んじゃう猫だった。

「犬VSニワトリ!意外な結末!?」
鶏が犬の餌をつまみ食い。すると、器をずらす犬。 お互い無言だった。

「カメラが捉えた戦慄!? の瞬間」
寝ている犬用の餌。
そのありかを・・・犬はチェックしていた、しっかりと。

「アザラシの珍しい瞬間!」

寝ていたアザラシが、くしゃみで起きた!!そして、また寝た。

「二頭のゾウ!何がしたい?」
柵を挟んで遊ぶ二頭の子ゾウ。 すると、もっと遊びたいのか柵を越え出す ゾウ。
なんとか柵を越えた。
だが、遊んでいた子ゾウを後ろ蹴り。遊びたいわけではなかったようだ。

「少年と犬!ほっこりな瞬間」
犬の足でタブレットを操作する坊や。 その時、犬は耐えていた。
いや、仲がいいのだ。 坊やの所業が嫌なら逃げればいい。
坊やだって、犬の足がタブレットに向いているとは思っていない。
ただ犬に触れていたいのだ。

「仰天!野生のクマと遭遇!」
草原で寝ている2人の男性に近づく野生のクマ。
で、お互いにびっくりした! そして、お互い無傷だった。

「犬たちの意外な遊び!?」
犬が網にぶら下がった。 しかも三頭!
勝手にこの遊びを始めた彼ら、意外と高い位置でぶら下がっている。
必死にくらいついているが、気づいた飼い主がすぐに抱いて降ろした。

なのにまた飛びつく犬たち。
自分で降りられないくせにやっちゃうので、現在、網の撤去が検討されている。

「超可哀想な瞬間!」

とても可哀想な瞬間です。カメに躊躇なく踏みつけられるトカゲは、可哀想でした!!

「謎のアニマル発見!正体は?」
ボートのはるか先に湖を渡るアニマルを発見。
近づいてみると、羽ばたいているように見える。 鳥のようだ。
急いで引き上げる。 すると、脚に何かついていた。 これは「脚環」と呼ばれるもので、伝書鳩の登録番号や所属団体を記した器具だ。
そう、湖を渡っていたこの鳥は、野生の鳥ではなく飼育されている伝書鳩。

専門家によると、遠距離を飛び続けて疲労が溜まっているところに外敵から襲われたり、強風に煽られたりといったアクシデントがあり、湖に落ちた可能性があるという。

広い湖の真ん中でなんとか、陸地にたどり着こうとしているところを運よく救われたのだ。 そして鳩は無事、飼い主の元に帰ることができた。

「カンガルーネズミ!衝撃の能力」
蛇に狙われたカンガルーネズミ。 しかし、見事に回避。
さらに、噛み付かれてもキック。 ジャンプしながらキック。実に見事。
そして最後は、渾身の大ジャンプ。
こんなカッコいいネズミを、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

「とっておいきのアニマル映像」
この子達は飼い主さんが大好き! 離れません。

あれ? でも飼い主さんが好きと言うより、ワンちゃん達が好きなのはサンダルかも!?
とにかくなんか噛みたいんだな、こりゃ!

続いて、目をつぶって手を出して、と言われた坊や。
その手に、ずっと欲しかった子犬が・・・嬉しくて泣いちゃった。
子犬も坊やもどっちも可愛い!

華麗な犬をご覧あれ。 ローラースケーティング。華麗すぎ。
スケートが付いているのは前足だけ、後ろ足で蹴って前足で進路を決めている。

専門家によると、スケートをはくことすら嫌がる犬もいる中、ここまで習得するのは珍しいと言う。
スケートは関節に負荷がかかるため、練習に耐える体の強さが不可欠で、気安く挑戦できない芸だという。 つまり、アンビリバボーなのだ!!

蛇使いが一日の仕事を終え、コブラを袋に入れ帰り支度をしていた。
すると、悪いサルがコブラを盗み去る。 去った方向を見つめ後を追う蛇使い。

専門家によれば、蛇使いが使うコブラは毒を抜いてあり、そのことを知っていたサルが、食べるために盗んだのではとのこと。

だが、サルはそうやすやすと捕まえられない。 それでも蛇使いは、どこまでもサルサルを追っていったとさ、おしまい。

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アンビリバボーの激かわアニマルの感想

今回は、激カワ、アニマル特集でした!!
 
 
1番印象に残ったのは、飼い主に先回りして、車に乗ろうとする犬。
 
 
飼い主は、あらゆる手段で犬より先回りして車に乗ろうとしますが、犬の方が賢く、ちゃっかり犬が後部座席に乗ってる姿が、なんとも微笑ましかったです。



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