奇跡体験アンビリバボー(3月5日)の航空機墜落アーランドのネタバレ内容と感想

テレビ番組

3月5日放送の「奇跡体験!アンビリバボー」は、「真面目な母が失踪!?」「航空機墜落時の陰にいた名もなき銀行マン・アーランド」が取り上げられました。
 
 
それぞれの真実に驚きでした。
 
 
この記事では、3月5日放送の「奇跡体験!アンビリバボー」の「真面目な母が失踪!?」「航空機墜落事の陰にいた名もなき銀行マン・アーランド」のネタバレ内容と感想について、お伝えいたします。

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アンビリバボーのアーランドの内容ネタバレ

【ストーリーテラー】
北野武(タケゴロウ扮)

【スタジオメンバー】
バナナマン(設楽統、日村勇紀)
剛力彩芽
 
 
過去に放送された奇跡体験アンビリバボーの内容ネタバレについては、こちらを見てみてください。
 

ある家族が襲う奇妙な事件

今から17年前、アメリカ屈指の観光都市、フロリダ州オーランド。

地元航空会社で秘書として働くマリリンは真面目な性格で、毎日時間通りに出勤。

近所でも評判の良い女性だった。

だが、そんな彼女がある日、突然会社を無断欠勤した。

その後、会社から連絡を受けた子供たちが自宅に駆けつけたが、家の中に母親の姿はなく、出勤に使っている車も置いたままだった。

だが、翌日になってもマリリンは戻らず、子供たちは警察に相談。

子供たちは「モンスターのせいだ」と訴えた。

モンスターとは、マリリンの夫で彼らの父親のことだという。

当時、この事件を担当したマーク・ハーシー刑事は「この事件を単なる失踪事件だと思っていたが、この事件は刑事人生の中でもっとも大きな事件と言えるほど奇妙で複雑な真実が隠されていた」と語る。

家族が恐るモンスターとは?

子供たちが恐るモンスターこと、マリリンの夫・リチャード。

結婚当初は優しい夫だったが、背中を負傷し働けなくなると、妻に養ってもらうことへ
の劣等感からか、重度のアルコール依存症になり、そのうち家族に対してに日常的に暴力を振るうようになった。

そして暴力は、次第にエスカレートしていき、ついには・・・

なんと自分の力を誇示するかのように、銃で子供たちを脅し始めたのだ。

当時、子供たちは警察に言ったら、誰かが父親に殺されると思い、相談できなかったという。

さらに、周囲から疑われると、引っ越してバレないようにしていたという。

子供達はひどく父親を恐れ、ハーシー刑事が調べたところに夜と虐待の事実も確かなものだった。

子供たちが周囲に相談できないまま時は流れ、父親の暴力は、彼らが成人しても続いた。

長男のリッキーは、妹たちを庇ったことで、腕を銃で撃たれたこともあった。

この地獄は永遠に続いていく・・・

そう絶望していたある日のこと。

家族が目を覚ますと、父親は忽然と姿を消していたという。

捜索願は出さなかった。

殺されるかもしれない父親が戻ってくることを恐れたからだった。

結局その後も、父親が家に戻ってくることはなく、家族は徐々に心の傷を癒し、それぞれ自分の人生を歩み始め、15年の月日が経った。

長女は結婚し、看護師として働きながら幸せに暮らしていた。

また長男は父の失踪後、独立していたが、マリリン失踪の半年ほど前から次女の家に移り住み、生活を共にしていた。

そして、母親のマリリンも夫から解放され、自由な時間を過ごしていたはずだった。

だが、父親の失踪から15年、なぜか突然姿を消したのだ。

父親が消えた15年後に母親も消えた。二人の行方は?

子供たちから相談を受け、警察はマリリンの捜索を開始。

子供たちも失踪した父親のこと以外、ほとんど思い当たるふしがないという。

結局、マリリンの行方はおろか、失踪の動機すらつかめなかった。

だが、捜査開始からしばらく経ったある日のこと、リチャードの身体障がい保険がマリリ
ン宛に15年間、送金され続けていたことが判明。

父親は背中を負傷して以来、身体障がい保険の手当てを受け取っていた。

しかし、失踪後も捜索願が出されていなかったため、保険を管理する社会保障局は、失踪
の事実を知らず、マリリンの元へ15年間にわたり、合計1000万円もの金額を支払ってい
たのだ。

夫が家に戻るのを恐れて、単純に失踪届を出せなかったのだとしても、これは立派な犯罪行為。

そこで、マリリンの銀行口座を調べてみると、思いもよらないことが発覚した。

マリリンの失踪後、インターネットを経由して数回 預金が動かされた形跡があったのだ。

ハーシー刑事は銀行に連絡し、マリリンの口座を凍結。

すると、その日のうちに銀行に、マリリンと名乗る女性から、問い合わせの電話があったという。

そこで、その番号へ銀行を装い電話をかけてみると、ある事実が判明した。

警察が電話に出た人物を呼び出すと、そこに現れたのは次女のステイシーだった。

そう、マリリンの口座は、次女の家にあるパソコンからアクセスされていたのだ。

だがステイシーは、母親のマリリンの居場所は知らないという。

そこで警察は、長男のリッキーを呼び出した。

実は、銀行に電話があったのは次女の家からで、銀行員に成り済ましてその番号へ電話をかけた時、電話をとったのは長男のリッキーだった。

そして、リッキーは失踪しているマリリンがついさっきまでいたと、はっきり嘘をついていたのだ。

なぜリッキーは嘘をついたのか?

それは、母親が不正に受け取ってるお金を自分が勝手に使っていると疑われないためだったと話す。

その日は任意同行だったため、一旦リッキーを家に帰したが、疑わしいのは明白だった。

ハーシー刑事はリッキーにプレッシャーをかけたことで、彼らが何らかの行動を起こすだろうと思った。

そこで 警察は、リッキーの後をつけた。

すると、兄妹はとある貸し倉庫に入っていった。

しかし、その後 30分経っても全く出てくる気配はなかった。

そこで、警察は貸し倉庫に踏み込んだ。

すると、長男と次女が密閉された空間で車のエンジンをかけ、一酸化炭素中毒による自殺を図っていた。

しかし、警察の突入が早かったため、まだ息はあり、自殺は失敗、一命を取り留めた。

そして、車の中にはリッキーの遺書が残されたいた。

その遺書には、マリリンの失踪はもとより、15年前に消えた父親に関する衝撃の真相も記されていた。

子供の頃から暴力を受け続けていた長男リッキーは、家族を守るため、ある決断を下した。

それは・・・・

衝撃の真相 15年越しの両親連続失踪事件 真相①:1988年 父親の失踪

リッキーは、父親を銃で殺害し、その遺体をガレージ下に埋めたという。

では、母のマリリンは、一体なぜ姿を消したのか?

<真相②:2003年 母親の失踪>

父親殺害後、実家を出て独立していたリッキーだったが、ついた仕事はどれも長続きせず、マリリン失踪の半年ほど前には、ホームレスになってしまっていた。

みかねた次女・ステイシーの提案で同居を始めるも、妹に生活を支えられる自分を次第に惨めに思うようになっていった。

そんな時、祖父が亡くなり、遺産が娘であるマリリンへ受け継がれたのだが、リッキーは、これで今の惨めな生活から脱却できると考えた。

だが、マリリンに借金を申し込んだものの、それを断られてしまった。

リッキー「あんたは昔から俺に興味なかったもんな。俺が地下室に連れて行かれた時も、銃で打れた時も、あんたは全然助けてくれなかったもんな」

カッとなったリッキーは、その場にあったマリリンが護身用に所持していた武器で彼女を気絶させると、首を締めて殺害。

ハーシー元刑事はこう話してくれた。

「リッキーは祖父の遺産の件でマリリンに対して不満を持っていて、その金を手に入れるため殺したのだと思います。
ですが何より、幼少の頃から自分を守ってくれなかったマリリンに、もともと憎しみを抱いていたと語っています。」

しかし、夫に逆らい、自分まで働けなくなるほどの怪我を負えば、家族が露頭に迷ってしまう。

そのため、マリリンは夫の暴力から子供たちを守ることができなかった。

だが、リッキーは母の気持ちに気づくこともなく、遺産の一件で親子の溝は決定的に深まり、悲劇が起きてしまった。

遺書の内容とその後の自供をもとに、警察は父親の遺体、そしてマリリンの遺体を発見。

遺体が発見されたことから、リッキーの犯行であることは疑いようがなく、回復したのち、両親殺害の容疑で逮捕。

やがて行われた裁判では、父親殺しと母親殺し、合わせて懲役30年の実刑に。

一方、兄と一緒に自殺を図った次女・ステイシーは、両親殺害の共犯として裁判にかけられた。

しかし、銀行に電話をするなど、一部 兄への協力は認めたものの、両親が既に亡くなっていたことは、自殺を図る直前に兄から聞かされるまで知らなかったと証言した。

さらに、自殺を図ったことも、兄から脅されしかたなくであったと、共犯であったことを完全に否定。

その証言に決定的な矛盾はなく、犯行を裏付ける証拠もなかった。

そのため、陪審員の中には彼女を疑うものもいたが、結局、無罪判決となった。

だが、かつて父親というモンスターにより壊れかけていた家族は、新たなモンスターの出現により、決定的に壊れてしまった。

ハーシー元刑事は、

「虐待を受け、父親をモンスターと呼び、恨んでいたはずの子どもが、自身が追い詰められ、惨めさを感じたことで、皮肉にも自分が最も憎んでいたはずのモンスターになってしまったのです」

と話してくれた。

航空機墜落 奇跡的救出の陰にいた名もなき銀行マン・アーランド

これは、今から38年前に起きた航空事故、その直後の様子を捉えた映像である。

氷が張った川に墜落した飛行機、エアフロリダ90便。

その衝撃で、多くの乗員乗客が命を落とした。

極寒の川には、救助を待つ6名の生存者がいた。

彼らを救うための救出作業が全米で生中継される中、ヘリから垂らされたロープを離してしまい、溺れそうになった女性を凍てつく川に飛び込んで救った男性の行動が世界中で称賛され、彼は一躍時の人となった。

だがあの時、彼とは別にもう一人、瀕死の生存者たちを救ったヒーローがいたことは、あまり知られていない。

その人物の名は、アーランド・ウィリアムズ。

普通の銀行員であったアーランドが起こした奇跡の救出劇とは?

今から39年前の12月。銀行員のアーランドには、つき合って1年になる恋人がいた。

アーランドは大晦日に恋人・キャロルにプロポーズ、二人は幸せの絶頂にいた。

年が明け、アーランドはワシントンへ出張に出ていた。

無事に仕事を終え、家に帰れば、婚約者・キャロルとの楽しい週末が待っている。

・・・はずだった。

翌日、ワシントンは猛烈な寒波に見舞われていた。

気温はマイナス5度。

ワシントンナショナル空港はもう吹雪に襲われ、多くの飛行機が離陸できずにいた。

アーランドが乗るエアフロリダ90便も、予定時刻から既に1時間 遅延していたため、乗客たちはかなり苛立っていた。

結局、予定時刻から遅れること1時間45分、エアフロリダ90便はワシントンナショナル空港を離陸。

ところが、離陸してから1分足らずで、エアフロリダ90便は失速、高度が上がらないまま空港近くの川にかかる橋をかすめ、自動車数台を巻き込んだ末、氷の張った川面に墜落した。

墜落の原因は、ヒューマンエラー。

実は、降雪時や寒波の際には、エンジン周りの着氷を防ぐ防氷装置をオンにする必要があった。

だが、この日のクルーは、普段、温暖なフロリダを中心に飛んでいたためか、そのスイッチを入れ忘れ、オフの状態で離陸してしまった。

そのせいで、エンジン付近には一部 氷が付着していたため、離陸後も出力が上がらず、機体はわずか1分で墜落したのだ。

乗客乗員73名の尊い命が失われた上、墜落した機体が橋の上にいた車も押しつぶし、さらに4名の死者を出すなど大惨事となった。

だがそんな中で、奇跡的に乗員乗客の中に6名の生存者がいたのだ。

彼らは、川に浮かぶ機体の残骸にしがみついていた。

そしてその中には、アーランドも含まれていた。

しかし、彼らにとって過酷な状況はなんら変わっていなかった。

この日の水温はほぼ0度。

一般的に人間が0度の水温に耐えられる限界は、20〜30分と言われている。

したがって救助は一刻を争うが、水面の大部分は氷で覆われており、ボートで彼らに近づくことは困難だった。

そのため、救助は空から行う他なかったが、吹雪の影響でヘリコプターを飛ばすことも簡単ではなく、ようやく事故現場に1台のヘリコプターが到着したのは、墜落してから20分以上も経ってからだった。

しかもそのヘリは救助用のものではなく、現場近くから急遽 駆けつけた国立公園管理警察のもの。

ネットやボートなど、水難救助の装備はなく、救助の手立てはヘリからロープを垂らし、それを掴んだ人を引っ張り、一人ずつ岸まで運ぶという方法しかなかった。

つまり、一刻を争う状況の中で、救助される順番が命運を分けてしまうことも大いに考えられた。

救助活動が始まり、まずはヘリから見て一番近くの位置にいた男性が救助された。

そして、再び戻ってきたヘリによって、ロープが投げ下ろされたのが、アーランドの前だった。

衰弱はしていたものの、まだ意識ははっきりしており、ロープを掴む力も残っていた。

ところが!!!

アーランドがとった信じられない行動をとった。

なんと、アーランドは自分のために垂らされたロープを一番近くにいた客室乗務員の女性に渡してしまったのだ。

こうして、アーランドに順番を譲ってもらった客室乗務員の女性は、無事救助された。

そして戻ってきたヘリは、再びアーランドの元へロープを垂らした。

だが、アーランドはまたしても、別の人に順番を譲ったのだ。

水温0度。

命をつなぎ止めるには一刻を争う状況のなか、一体なぜ、アーランドはそんな行動をとったのか?

実はこの時、彼の身には、他の人には知る由もないトラブルが起こっていた。

それは、水中に浸かった彼の体に機体のベルト類が絡んでしまっていたのだ。

これでは、まずナイフなどでベルトを切断しなければ、ロープに引っ張られることはできない。

とはいえそれは、ヘリコプターからナイフを投げてもらい、切断すれば良いだけの話でもあった。

しかしそうすると、 確実に時間がかかり、他の生存者の救助が遅れてしまう。

よって彼は、何も言わずロープを譲ることで、少しでも迅速な救助が進む道を選んだのだ。

その後もアーランドがロープを譲り続けたため、他の人たちの救助は続々と進み、
ヘリが到着してからおよそ10分後、ついに、アーランド以外の5人全員が救助された。

これで、あとは自分の状況を伝え、ナイフを投げてもらえばベルトを切ることができる。

だが、アーランド以外、全員の救助を終え、レスキュー隊が現場に戻った時・・・

そこに彼の姿はなかった。

そして2日後、川底から遺体が引き上げられた。

死因は溺死。

しがみついていた機体の残骸が沈み、それに巻き込まれて沈んでしまったのではないかと考えられた。

そして、事故調査を行った警察関係者は、婚約者のキャロルにこう告げた。

「あの時、ヘリにナイフを要求して自分のために時間を使えば、彼は助かったと思います。

しかし彼は、救える命の数を最大化するため、あえて何も言わず、他の人にロープを譲ったんだと思います。」

それを聞いたアーランドさんの婚約者、キャロルさんは彼らしいと思ったという。

キャロル「彼はが何も言わずに順番を譲ったと聞いた時、彼なら絶対にそうするだろうと思いました。

困ってる人がいたら、どんな時でも手を差し伸べる人でしたから」

事故から1年半後。

当時のアメリカ大統領 ロナルド・レーガンは、アーランドさんを勇気あるヒーローと称賛し、人命救助を讃える自由勲章を授与した。

アーランドさんを失ってから、およそ40年。

現在も独身のままだというキャロルさんは、

「彼は今も私と共にいます。言葉にするのは難しいですが、いつも私を守ってくれています」

こう話してくれた。

スタッフが「彼に何か伝えることができるとしたら?」と質問したところ、

キャロル「彼にハグするだけです。そして決して離しません。きっと彼もそうするはずよ」

エアフロリダ90便 墜落事故、この事故には、アーランドさん以外にも大統領から表彰を受けた人物が数名いる。

救出時、一人の女性が力尽きて、ロープから手を離してしまい、意識を失いかけていたその時、命の危険を顧みず、猛然と川に飛び込み、溺れる女性を救った男性、彼の名は、レニー・スカトニック。

連邦政府の一職員で、たまたま事故を目撃した通りがかりの人だった。

多くの野次馬がただ茫然とその場に立ち竦む中、レニーさんは勇敢にも目の前の生存者を救ったのだ。

その行動がのちに、当時の大統領 ロナルド・レーガンからも讃えられ、彼は国民のヒーローとなり、世界中から称賛された。

そして、大寒波の中、ヘリで救助に向かった、パイロットのダンさん。

ヘリからロープを垂らし、救助を行ったウィンザーさんも政府から表彰されることとなった。

ダンさんはこう話してくれた。

「あの事故をきっかけに、私たちのようなヘリにも水難救助に対応できる十分な装備がなされるようになりました。

正直、あの時の救助が全て成功だったとは言えません。

アーランドさんを救えなかったことに関しては、今でも後悔が残っていますが、彼のおかげで多くの人命を救助することができたのです。」

アーランドさんは生前、どんな人物だったのだろうか?

彼は、銀行の監査役で、業績の悪い支店を整理する仕事をしていた。

だが、彼は職を失った人々に対して苦悩し、常に彼らのことを心配していたため、彼のことを嫌ったり、恨んだりする人は一人もいなかった。

仕事では嫌われ役を担っていたアーランドさんだが、リストラされた同僚たちから感謝の手紙をもらうほどだったという。

そんな彼の功績が忘れ去れることがないよう、彼の名前は今でも各地に残されている。

事故現場となった橋は「Arland D.williams Jr. Memorial Bridge」と改名。

彼の生まれ故郷、イリノイ州の小学校は、その偉業を讃え「ARLAND D WILLIAMS Jr. ELEMENTARY SCHOOL」と名づけられ、学内には銅像も置かれている。

アーランドさんの功績は、今もアメリカ国民の胸に深く刻まれている。

キャロルさんは、

「アーランドの行為は世界中に大きな影響を与えました。私は彼に愛されて、本当に幸運です。私一人にはもったいないくらい、素晴らしい人でしたから。」
最後にそう語ってくれた。

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アンビリバボーのアーランドの感想

今回の放送は、両親の失踪の真相は、父親から虐待された長男が引き起こしたものでした。
 
 
親からDVを受けた子供は自分も暴力的になると聞いたことがありますが、その連鎖が引き起こした残念な事件だなと思いました。
 
 
最後に紹介された航空機墜落にはグッと来るものがありました。アーランドさんと同じ状況に立たされた時、同じことは出来ないでしょう。
 
 
誰でも出来ることではない。アーランドさんは多くの人の心に生き続けるのだと思いました。
 
 
今、コロナのせいで不安な日々が続いてますが、こういう時こそ人に優しくできる人でありたいと思いました。



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