preloader

0%

×

『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』に続く、北海道映画シリーズ第三弾。

「いただきます!」毎朝元気な声が響く明るい食卓で笑い合うのは、北海道・せたな町で暮らす亘理(わたる)、妻のこと絵、一人娘の潮莉(しおり)の3人家族。海が見える美しい牧場で、牛を飼いながらチーズ工房を営む亘理は、大好きな家族と仲間たちに囲まれ毎日幸せいっぱいだ。東京からやって来た若者・神戸や、札幌の天才シェフもいつしか仲間に加わり、亘理はあることを思いつく。

それはせたなの「おいしいもの」たちを、もっとたくさんの人に届けるため1日限定のレストランを開くことだった。

主演は北海道出身で、今や日本映画界に不可欠な存在となった大泉洋。共演は本上まなみ、岡田将生ら個性的な実力派揃い。監督は豊かな映像美や繊細な人物描写に定評のある、深川栄洋(『神様のカルテ』シリーズ)が務める。

『しあわせのパン』では洞爺湖を舞台に「パン」を分け合う「夫婦」を、『ぶどうのなみだ』では空知を舞台に「ワイン」の熟成と「親子」を描いてきたが、今回描かれるのは、チーズのように味わい深い仲間と家族の絆。実際にせたなで自然と共に生きる循環農業を行っている“やまの会”の人々がモデルになっている物語は、これまで以上の優しいリアリティに満ちている。

時が経てば経つほど深まっていく人間関係は、まるで熟成されたチーズの滋味じみに富んだ味わいのよう。人は決して一人では生きられない。“そらのレストラン”を訪れたとき、あなたもそんな大切な何かに気づくかもしれません。

×

コメント

大泉洋

大泉 洋

設楽亘理 役

映画「しあわせのパン」・「ぶどうのなみだ」に続く、“食”と“人”をテーマに描く北海道映画第3弾の舞台は、道南にある美しい町、せたな町です。
今作は、「家族」との絆。「仲間」との友情を描いたハートウォーミング・ドラマです。せたな町は、海と山どちらの景色も楽しめる素晴らしい土地です。
最高の出演者とスタッフと共に作り上げたこの作品で皆様の日々の疲れを少しでも癒していただければと思います。この映画はめちゃめちゃ癒されます!

本上まなみ

本上まなみ

設楽こと絵 役

昨秋、大好きな北海道に滞在し、映画の撮影をしてきました。
主演の大泉洋さんを筆頭にみな実在の人物を演じているため、現場ではモデルになった方と役を演じる俳優が入り交じり、やっと出会えた喜びに、笑ったり泣いたりハグしたりと大盛り上がり。とびきり豊かで幸せな体験となりました。
人と人との繋がりを描いているこの作品は私にとっての宝物。ぜひみなさんにも見ていただきたいと思っています。

岡田将生

岡田将生

神戸陽太郎 役

北海道映画シリーズにまさか参加させて頂けるとは思っていなかったので、すごく嬉しかったです。羊飼いの神戸役を、北海道の雄大な大自然のなか伸び伸びと演じさせて頂きました。人々の友情や食の大切さであったりを、現場で間近に感じる事ができました。
大泉さんとは凄く久々に共演させていただき、笑いが絶えない現場を深川監督の下、毎日現場に行くのを楽しみながら充実した撮影ができたと思っています。
温かいヒューマン映画をぜひ期待して頂きたいです。

マキタスポーツ

マキタスポーツ

石村甲介 役

高橋 努

高橋 努

富永芳樹 役

石崎ひゅーい

石崎ひゅーい

野添隆史 役

眞島秀和

眞島秀和

朝田一行 役

風吹ジュン

風吹ジュン

大谷佐弥子 役

小日向文世

小日向文世

大谷雄二 役

深川栄洋監督

深川栄洋監督

北海道のせたな町にやまの会のメンバーを訪ねる事から今回の映画作りが始まりました。そこでは温かくて個性的な北海道の男達と、たおやかで笑顔の素敵な女性たちが僕らを迎えてくれました。
映画館のないせたな町ですが、撮影隊を温かく迎えてくれた近隣の皆さまには感謝です。
今回の映画は、その町で暮らし、酪農を営む夫婦を大泉洋さんと本上まなみさんが演じ、都会からやってきた青年を岡田将生さんが演じます。3人のお芝居の相性も良く、僕たちらしい映画に仕上がっていると思います。
是非、映画館で、豊かな自然と動物達に癒されに来てください。

×

平成30年北海道胆振東部地震について

この度の北海道胆振東部地震により被災されました皆様とそのご家族に、心よりお見舞い申し上げます。

映画『そらのレストラン』は北海道の皆様のご協力のもと、せたな町を舞台に撮影をさせていただきました。

一日も早い被災地の復旧・復興をお祈り申し上げますとともに、私どもも本作を通じて、皆さまに笑顔をお届けできるよう尚一層の努力を続けていく所存です。

皆さまの安全を、映画スタッフ・キャストをはじめ関係者一同心より願っております。

映画『そらのレストラン』製作委員会