恋はつづくよどこまでも8話のロケ地はどこ？ボウリング場やバックハグの撮影場所は？

2020年1月14日からTBS系列で放送が始まっている「恋はつづくよどこまでも」は、原作は、小学館「プチコミック」で掲載されていた円城寺マキ氏の漫画で、上白石萌音さんと佐藤健さんが主演の医療機関を舞台としたラブストーリーです。
 
 
「恋はつづくよどこまでも」8話では、ボウリング場やラーメン屋のシーンが登場しました。ロケ地はどこなんでしょうか？気になるところです。
 
 
この記事では、「恋はつづくよどこまでも」第8話のロケ地はどこなのかについて、お伝えいたします。

「恋はつづくよどこまでも」8話のあらすじ

佐倉七瀬（上白石萌音）に好意を持つ入院患者・上条周志（清原翔）は、天堂浬（佐藤健）から暴力と精神的苦痛を受けたとして、訴えを起こした。
 
 
上条の容態を見られなくなったことが気がかりな天堂は、代わりに七瀬にその想いを託す。
 
 
循環器内科では七瀬だけではなく看護師たち皆で、上条の看病と精神的な支えになれるように協力し合うことを決意。
 
 
そんな中、入院中の杏里（住田萌乃）のオペが可能となり、心臓外科と循環器内科で合同チームが発足されることになる。
 
 
しかし、上条から訴えられてしまった天堂は、表立ったオペに参加することが厳しくなってしまい…。
 
 
七瀬は上条をなんとか説得しようと試みるが、条件を出されてしまう。
 
 
考え抜いた七瀬は、誰にも何も告げずにある行動に出て‥‥。

「恋はつづくよどこまでも」8話のロケ地はどこ？

第8話では、ボウリング場やラーメン屋などが登場しました。
 
 
「恋はつづくよどこまでも」の8話のロケは、どこで撮影されているのでしょうか。
 
 
では、「恋はつづくよどこまでも」8話のロケ地を見ていきたいと思います。

病院の中庭は「綾瀬市役所の中庭」

七瀬が天堂に潰れたおにぎりを渡した中庭は、「綾瀬市役所の中庭」です。
 
 
毎週、おなじみのシーンですね。
 
 
場所：綾瀬市役所の中庭
住所：〒252-1123 神奈川県綾瀬市早川５５０

居酒屋は「たいこ茶屋」

流子と琉星が話をした居酒屋は、「たいこ茶屋」です。
 
 
場所：たいこ茶屋
住所：〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町２丁目３

ラーメン屋は「博多長浜らーめん いっき」

七瀬と天堂がラーメンを食べたラーメン屋は、「博多長浜らーめん いっき」です。
 
 
場所：博多長浜らーめん いっき
住所：〒123-0864 東京都足立区鹿浜８丁目４

ボウリング場は「TOKYO PORT BOWL」

七瀬と天堂がボウリングをしたボウリング場は、「TOKYO PORT BOWL」です。
 
 
場所：TOKYO PORT BOWL
住所：〒105-0023 東京都港区芝浦１丁目１３

公園は「山谷堀公園」

七瀬と天堂が手をつないで歩いていた場所は、「山谷堀公園」です。
 
 
場所：山谷堀公園
住所：〒111-0025 東京都台東区東浅草１丁目１４

バーは「銀座 水響亭」

流子と小石川が話をしていたバーは、「銀座 水響亭」です。
 
 
場所：銀座 水響亭
住所：〒104-0061 東京都中央区銀座７丁目５

病院は「沢田医院」

七瀬が働き始めた病院は、「沢田医院」です。
 
 
場所：沢田医院
住所：〒194-0001 東京都町田市つくし野３丁目１３

バックハグの場所は「町田市立総合体育館付近あたり」

天堂が七瀬にバックハグした場所は、「町田市立総合体育館あたり」です。
 
 
場所：町田市立総合体育館あたり
住所：〒194-0045 東京都町田市南成瀬５丁目１２

 
 
他のロケ地については、こちらを見てみてください。